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仮想マシンマネージャへの登録

そもそも仮想マシンマネージャでは、仮想ディスクの作成とゲストOSのインストールから始めるのが通常なのだが、あえて上記のように別建てでインストールを行った。その理由のひとつは、現バージョン(0.8.3-2~bpo50+1)では qcow2 フォーマットを作成できないためである。

仮想マシンマネージャを開くと次の画面になる。まだ、仮想マシンが登録されていない。

ここで、New を選択すると登録手順が始まる。仮想マシン名を入力する。これまでの手順で、-name で設定していたものだ。

次は、OS type と Version をリストから選択する。

ここで注意が必要なのは、CDROM/DVD だ。今回は既にOSのインストールがすんでいるのだが、何かのメディア(実際には使わないので、OSである必要はない)をドライブに入れておかないと次に進めない。マネージャとしては、OSのインストールから始めるものだと思っているようだ。

次画面は、メモリとCPUの個数を選択する。メモリは多めに取ったが、どうせWindows 2000だからとCPUは1個とした。

次の画面では仮想ストレージを選択するのだが、今回は既に作成しているので「Browze」すると /var/lib/libvirt/images ディレクトリが表示される。ここで先に作ったイメージを選択する。

当たり前だが、直接にイメージのパスを入力してもよい。

最後は確認して「完了」する。

仮想マシンマネージャの画面に、新しい仮想マシンの欄が現れる。これを選択して「実行」する。ロードカウンタが動き出す。

仮想マシンの画面は、Open すれば立ち上がる。ところが、ロードイメージが見つからないとのこと。

これはそれで良いので、でたらめなメディアを入れていたので当たり前。正しいOSのインストールメディアを挿入していたら、ここでインストールが始まってします。ここで仮想マシンの「表示 -> 詳細」を開く。

左欄から「Boot Options」を選択し、右欄でハードディスクからのブートを選択する。

仮想マシンマネージャから仮想マシンを強制終了した後、再び「実行」すると今度は成功する。仮想マシン画面は「表示 0> Console」に戻すこと。