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年甲斐もなくBABYMETALに嵌ってしまった

たいへん恥ずかしいので、会社のブログには書けない。

そもそもロックを最後に聞いたのは、リッチー・ブラックモア時代のディープ・パープルが最後なのに(50代以上でないと分からないと思うが、リッチー・ブラックモアは70年代半ばにディープ・パープルを脱退している)。

メタルとアイドルの融合だと言われているが、そのどちらにも全く関心が無いというのに。そもそもメタルロック(この言葉が正しくないことを後で知った)なんて知らないし、自分の娘より年下の子供をアイドルとして奉るわけもない。ところが、40代・50代でBABYMETALに嵌っているのが多いそうな。なんてことだ。

言葉の分からない海外でうけているのも、おっさんにうけているのと同じ理屈だな。つまり、異文化にも理解されるということ。どこが魅力なのかはっきりとは分からないが、人種や世代を超えた普遍的な魅力があるということだろう。

面白いのは海外のメタルファンの多くがBABYMETALを毛嫌いしていること。もちろんハマる奴も多いが、極端にふたつに別れているようだ。

太い腕に刺青をした大男がBABYMETALを嫌う気持ちは、なんとなく分かる。人形みたいな子供が、まわりの大人の言う通りに踊って歌ってどこがメタルやねん、というわけだろう。

だがね。我々に言わせれば、メタルというものがそもそも、そういうものと違うの。別に誰が死んだわけでもないのにDEATHだとか言って、骸骨のTシャツを着てるじゃないの。全てが虚構なのはBABYMETALと同じでしょう。

こっちはそもそも、ロックシンガーが化粧をし始めたころ、「男の癖にちゃらちゃらしてからに」とか「ユーロビートみたいなリズムのどこがロックなんやねん」とロックを捨てたからな。

などと思っております。